スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

爆弾原料ネットで調達、とネットで掲載

爆弾原料ネットで調達、という記事がネットに掲載されている。

爆弾原料ネットで調達…通販300業者、高校・大学生悪用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

爆弾の原料に転用可能な薬品類を扱う小売店などが全国で約5万5000業者に上り、うち約300業者がインターネット上でも薬品類を販売していることが、警察庁の実態調査でわかった。

このような切り口で始まるこのニュース。
薬品自体が売られていることは違法ではないようで、今も販売が行われている。
包丁が殺人だけに使われるわけではない理論で、これは仕方無い。
警察側では、店側の通報を元に、購入者の特定を進めているようだ。

事態を重く見た警察庁は翌10月以降、全国の警察本部に薬品類の販売実態の調査を指示。その結果、爆弾の原料となる薬品類を扱っている薬局やホームセンターなどは、2004年8月に実施した前回調査より約1万2000業者多い約5万5000業者に上り、約300業者がネット上で薬品類を販売していることも初めて確認された。

 警視庁公安部によると、都内の業者は約2900店で、ネット通販を実施しているのは23業者。公安部では現在、こうした店側からの「異常な量の薬品を買った客がいた」などという通報をもとに、防犯カメラの映像やネット上の通信履歴から購入者を特定する作業を続けており、これまでに強力な爆薬「TATP」(トリアセトン・トリパーオキサイド)の原料を買い集めていた男子大学生から事情聴取した。この大学生はすでに原料を捨てていたが、「爆発物に興味があった」と打ち明けたという。


しかし、
・多くの薬品は販売規制されてない
・ネット上で製造方法が紹介されている
ということを、ネット上の記事にわざわざ書く必要があるのだろうか?

爆弾の原料に転用できる薬品類の多くは販売が規制されておらず、ネット上では製造方法も紹介されている。北海道警が今年2月、同級生を殺害しようとしたとして殺人予備容疑で逮捕した札幌市内の高校1年の男子生徒(16)(逮捕後、退学)も近所のスーパーや薬局のほかネット通販で原料を調達し、自分で爆弾を製造しようとしていた。

しかも読売新聞は親切にも、直前に作成できる爆薬の名前すら公開してくれているのだ。
これじゃ「爆弾が作れる」という情報を拡散してるだけではないのか。

マスコミが、新聞が売れなくなってきている今、「ネットを利用したい」というのはわかる。
だが、「ネットの闇」とかうわべのことを言ってるだけで、本質は何も理解していない。
それを痛感させる記事だった。
スポンサーサイト

テーマ : 気になるニュース
ジャンル : ニュース

コメント

非公開コメント

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

毒々鈍器

Author:毒々鈍器
FC2ブログへようこそ!

RSSリンクの表示
リンク
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード
QRコード
FC2カウンター
コビトニュースver.2
検索フォーム
Amazonお得商品検索

割引率:%~%
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。