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核所持を議論することは罪か?

中川(酒)元財務相が「純軍事的に言えば核に対抗できるのは核だというのは世界の常識だ」という、世界情勢からみたら至極当然のことを言い、それに共同通信は反発している。

「核に対抗できるのは核」 北朝鮮情勢で中川前財務相 - 47NEWS(よんななニュース)

 中川昭一前財務相は19日、北海道帯広市での会合で、ミサイル発射を非難する国連安全保障理事会議長声明に反発して北朝鮮が核開発再開を宣言したことに関連し「純軍事的に言えば核に対抗できるのは核だというのは世界の常識だ」と述べ、日本として核武装を議論すべきだとの考えを表明した。

 中川氏は安倍政権で自民党政調会長を務めていた2006年10月にも「憲法でも核保有は禁止されていない」と発言したことがある。日本は平和憲法を持ち、非核3原則を堅持していることからも中川氏の発言が再び論議を呼びそうだ。

 中川氏は、北朝鮮が日本のほぼ全土を射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」を多数保有し、ミサイル搭載できる小型化した核爆弾を保有しているとの見方を強調。「彼らは予告なしにいつでも撃ってくるという態勢に一歩近づいた。対抗措置を常に議論しておかなければならない」と訴えた。

 ただ、現時点での日本の核兵器保有の必要性については「核(武装)の論議と核を持つことはまったく別問題」と述べ、当面は国民レベルでの議論に委ねるのが望ましいとした。


感情としては当然核は所持して欲しくないし、戦争も起きず話し合いで解決すれば、どんなに素晴らしい世の中だろう。
しかし、現実として、中国も北朝鮮も日本にミサイルどころか核を向けている。
この現実を前に、議論すら行わないことにどんな理由があるのか。

前のエントリーでも書いたけど、
中川氏の発言が再び論議を呼びそうだ。
メディアの感想はいりません。
しかも発言の要旨が全て読める前に挿し込むなど、ありえないことだ。

この中川氏の要旨は、つまり
・核に対抗できるのは核、というのは世界の常識
・核を所持しミサイルも所持している北朝鮮に対する対抗措置は常に考えておかねばならない
・「核の議論を行うこと」と「核を所持すること」は別問題で、国民が議論すべき
という、3段構えで正当なことを言っているのだが、1点目の
・核に対抗できるのは核、というのは世界の常識
というところでいきなり言葉狩りが始まっている。

これまでも多々あったことだが、メディアが言葉狩りをしたところで何も好転しない。
ただひたすらに、メディアはおかしいと気づき、啓蒙しようとするBLOGが増えるだけだ。

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